古家はぐくむ〜自宅改修記〜

大工と設計士の夫婦が築60年・自宅古民家を改修をしていきます。

ヒノキの腰壁のトイレ、完成!

 

また長らく更新できていませんでしたが、

 

ちょこちょこ工事は進んでいます!

 

 

前々回の記事ではトイレの改修計画から下地の工事までをお伝えしました。

 

kominka-myhome-renovation.hatenablog.jp

 

 

今回はトイレの完成までの作業なんかを追っていきたいと思います。

 

 

水道関係の工事 

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横引き排水なのですね

実は今回、新品だけど使わなくなって何年か経った、

いわゆる新古品というのでしょうか。

そういった便器を譲ってもらいました。

 

この便器が特殊で、住宅だと普通は下に排水を流すものが多いのですが、

横に排水を流すタイプになります。

 

土間の店舗にトイレを後付けする場合なんかに重宝するタイプですね。

 

組合せ式のトイレなので、タンクだけ新しく購入し、

便座のウォームレットも古いものを利用します。

(夫のアパート時代のもの。)

 

安定のTOTOさんです。

 

 

天井は簾を使用

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焼き竹の簾(すだれ)です

天井はのっぺりさせたくなかったので

焼き竹の簾をホームセンターで購入してきました。

 

これを薄いベニヤ板に接着剤で固定します。

 

このまま1枚ではもたないので、竿縁を簡単にデザインして、

上から簾のついたベニヤを載せます。

 

一応天井裏から竿縁に向けて、フィニッシュネイルなどで固定していると思います。

 

 

ヒノキの腰板張り

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見えにくいですが、ヒノキの腰板です

トイレの下の方は、やはり尿ハネや汚れが気になるところだと思います。

なので、消臭効果の高いヒノキの無垢の羽目板で、腰壁をつくることにしました。

 

床は既に隠れてしまっていますが、こちらはバンブーフローリングを使用しています。

バンブー=竹ですね。

ちょっとつやつやしていて、汚れが落ちやすいかな、と思いました。

まあこれも貰い物なので、ここに使うのがいいかな、と当てはめていった感も否めませんが・・・(^^;)

 

 

完成した様子

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トイレ内観〜窓から見てます

腰壁の上の壁は漆喰にしたのですが、

施行中の写真が皆無だったので完成写真になります。笑

 

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天井の感じです

照明はソケットに電球をはめ込むだけの簡素なものです。

 

ただ、前職のリフォーム現場でゴミとなっていた照明の傘を

お施主さんからもらっておいて、数年あたためておいたのですが、

これが良い仕事をしてくれました(^^)

 

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入り口から見た感じ

やはり腰壁と漆喰、相性が良いです!

お気に入りのトイレとなりました。


トイレは狭い空間ですが、場所ごとに仕上げを変えるだけで

面白い部屋、味のある部屋になります。

ただ、長居しないように気をつけなければ。。。と思います。笑

 

 

 

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