古家はぐくむ〜自宅改修記〜

大工と設計士の夫婦が築60年・自宅古民家を改修をしていきます。

自宅リフォームはじめました。

はじめまして。
大工の夫と、設計士の妻の自宅改修ブログへようこそ!

 

なんだかんだゆっくりと進めている自宅改修工事ですが、いろいろこだわりながらやっているので、覚え書きもしなくちゃと思い、ブログをはじめてみることにしました。

 

自宅改修、前途多難!

捨てていいのか悪いのか、問題。

 

仕事では何度もやったことのあるリフォーム。

しかし、自分の家となると片付けやなんやかや、初めてのことがたくさんありました。

 

そうです。

リフォームって必要な物はすべて抜き取ってあって、解体工事から始まる!

っていうもんではなかったですね。はい。

 

中古の空き家を取得して〜という流れなら単純であったかもしれない。

 

しかし対象の古家は、まだ結婚が決まっていないうちから、夫の家族にここをリフォームして住んだら良いよと案内されていたお家です。

 

築60年程、夫の祖母が昔住んでいた家で、大工であった夫の祖父が建てたものです。

 

建て増しに次ぐ建て増しで、大きくなった模様。

ここ20年程は空き家だったそうです。

 

空き家といっても、2階には夫の父の設計事務所があり、人の出入りはあったようですが、風は通していた、という程度。

最初に中に入った時は、雨戸も閉め切っていたので、暗い、ひやりとした感じでした。

 

f:id:nurmin:20191127102547j:plain

修理前外観①(2017年8月)

木もたくさん茂っていて、ツタが外壁の中に入っていることも・・・

 

庭木の整理もしていかなきゃな、と漠然と思いました。

その後、一番後回しになっていくのですが(^^;)

 

f:id:nurmin:20191127102740j:plain

修理前外観②(2017年10月)鬱蒼としてます

 

物がとても多く、まずは家具や物の仕分けや片付けから手をつけました。

 

幸い隣に倉庫があったことと、1階には貸し店舗だった部屋があったため、とりあえず捨てられない物の保管場所には困りませんでした。

→ということは、住む部分はとても限られているってことです。

 

いらないものはトラックで粗大ゴミとして持っていったり、産廃にしたりと、おそらく5〜6台?くらい捨ててます。

 

f:id:nurmin:20191127112005j:plain

内部、玄関の様子(2017年8月)

 

 

まだ住んでいなかったので、改修前の写真はあまり残っておらず。

 

二人とも前職の時なので、週末に車で2時間くらいかけて通わなくてはならず、1年弱くらい通い続けました。

(職人さんと現場監督だったので、日曜休みか休まないか)

 

行けない間、図面で間取りなどを考えていました。

リフォームはこれが一番楽しい。本当に。

 

実は叔母も通って整理してくれていたようで、なんとか形になったような感じでした。

大感謝!

 

この後、リフォームに向けて解体作業などに入っていきますが、その話はまた次回!

つたない文章ですが、興味のある方は懲りずに読んでくださると嬉しいです(^^)